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国際化学技術者コース Engineering in Applied Chemistry

日本国内だけではなく国際的にも活躍できる化学技術者を目指している人のためのコースです。

国際社会でのコミュニケーションの手段となる英語や化学工学の基礎となる数学が不可欠となるので、これらが得意な人に向いています。

平成18年5月にJABEEの認定を受けました。

国際化学技術者コースで育成しようとする技術者像は「自主創造の教育理念と生産工学部の教育目標に基づいて,国際的な視野に立ち, 科学技術が担う社会的責任と人類の幸福を念頭に入れ,自律的かつ協働的に化学関連分野における問題を発見し, 分子論的に解決策をデザインできる者」です。

また,この技術者像に照らして,プログラム修了時点で確実に身につけておくべき知識・能力として下記の学習・教育到達目標を設定しています。

写真:国際化学技術者コース

教育目標

A 科学技術が社会及び自然に及ぼす影響に関する責任を持ち,人類の幸福を念頭において社会に貢献する技術者(技術者倫理)

科学技術が社会及び自然に及ぼす影響・効果を理解している。

技術者として自然、生命,社会に対する責任を自覚している。

人類の幸福・福祉について自ら考える能力を修得している。

グローバルな視点から物事を考えることができる。

B 数学,物理,化学,生物などの自然科学の基礎知識に習熟すると共に,情報処理技術を身に付け,化学関連分野における問題の発見とその解決に寄与できる技術者

自然科学の基礎知識(数学、物理学、化学、生物学など)に習熟している。

時代の変化に対応した情報処理技術を身につけている。

化学関連専門分野における問題の発見とその解決に寄与できる基礎的能力を有している。

C 社会の変化に対応して自律的に学習し,他者と協働できる技術者

社会の動向に継続的に関心を持ち,社会が求めている技術および材料を的確に把握する能力を有している。

社会から求められている新しい技術を自ら開発するための課題設定能力とそれを達成するための論理的思考力を身につけている。

設定した課題を達成するために必要な新たな知識や情報を自律的に獲得し,それらを客観的に評価する能力を有している。

設定した課題を達成するために他者と協働し,自己及び他者の取るべき行動を的確に判断する能力を有している。

D 社会の要求に関連する化学的事象を分子論に基づいて考察し,それを満たす解決策をデザインできる技術者

化学的事象を分子論に基づいて考察する能力を有している。

時代の要請にあった公共の福祉,環境保全,経済性などの考慮すべき制約条件を特定できる能力を有している。

解決する課題に,本学部における"ものづくり"の伝統と化学に関する系統的知識を適応して具体的な方針を立案し,解決策をデザインする能力を有している。

E 論理的な記述,発表,討論等の国際的なコミュニケーション能力を有する技術者

日本語による論理的な記述、発表、討論能力を有している。

問題を解決するために必要な科学英語を理解している。

専門分野における国際的なコミュニケーション能力を有している。

カリキュラム

国際化学技術者コースカリキュラム