令和元年も開催,付属高校出身学生を対象とした交流イベント!
2019-05-22イベント情報
5月22日(水)の午後,恒例となっている応用分子化学科に所属する付属高等学校出身の1年生を対象とした交流イベントを開催しました。
今年は学部3年の大江君,八木君が司会進行を務め,学部2年生や3年生の付属高校出身の先輩も参加して,「マシュマロ・チャレンジ」をつうじた少人数でのグループワーク,学生−教員間の交流(意見交換)を目的とした親睦会が盛会のうちに行われました。
応用分子化学科では「自主創造型パーソン」の輩出に向け,付属高等学校に通い,これまでにも日本大学の教育理念や「日大マインド」に触れてきた付属高等学校出身の在学生に,その《核》となって活躍してほしいとの思いから,このイベントを実施しています。今後は,運営の主体を次第に学生の方にシフトさせ,学生主導のイベントとしてゆきたいと考えています。
イベントには,付属高等学校出身の1年生8名,先輩学生10名ほど,そして学科教員16名が参加
今後は付属高等学校の先生方のご協力も仰ぎながら,自主創造型パーソンの育成を目指してゆきたいと考えています。
(文責:広報委員 岡田)